飛雄商事
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イエネズミ

・妊娠期間:大体21日位。繁殖回数年3〜4回


・産児数:ドブネズミで平均約10匹位 ハタケネズミ等で4〜6匹位


・寿 命:15〜18ヶ月位


・食 料:春〜夏の間は自分の体重の1/4 秋〜冬の間は自分の体重の1/3を毎日食べます。


・行動半径:20m位の行動半径で一晩に16kmも走り回ります。

ネズミが地球上に現れたのは今から3,600万年位前といわれ、世界で120億匹、国内では4〜5億匹、東京では3,000万匹が住んでいると推定され、種類も動物学的には約1,800種もいます。ネズミは20種に渡る伝染性の病原を持っており、全身が病気の巣といえます。



l ねずみが媒体となる伝染病


ペスト、ワイル病、食中毒、泉病、発疹病、リケッチア、日本住血吸虫病、つつが虫病、鼠咬病など。

 ねずみ算って本当?


ネズミ算という言葉がありますが、これは数が限りなく増え続けることを意味します。一対のネズミの夫婦が1年間に死ぬことも無く、子供を産み続けた場合、5.000匹以上に増えることになります。


もし、この状態でネズミが増え続けた場合、人間ははたして生きていけるのでしょうか? 残念ながら、とても生きていられません。しかし、安心してください。生まれたネズミの大半は、餓死するか、仲間のネズミに食い殺されてしまうからです。


ネズミは一定の面積には一定に数しか棲息できません


それは、食料と一匹あたりの占有する面積に関係があります。例えば、1つのビルに500匹のネズミが住んでいた場合に、そのビルには500匹分の棲息条件(面積、食料)しかないためです。食料保管倉庫等でもネズミが極端に増加しないのは一匹あたりの占有面積があるからなのです。

l ねずみによる汚染


ネズミによる汚染は糞だけではありません。


糞は掃除することできれいにする事が出来ますが、問題は尿です。


ネズミは尿を垂れ流したままの状態で歩き回って、いたる所に尿を撒き散らしています。ネズミの尿には蛍光物質が含まれているため、ブラックライト(紫外線ランプ)を暗所で照射すると、新しい尿は青白く、古いものは黄白に発光します。これにより、尿の所在を発見できますが、目に見えない尿には充分な注意が必要です。

l ねずみの通り道と巣


ネズミは決まった道しか通りません。たとえ、食べ物を求めて通り道から離れてもせいぜい50cm程度です。


ネズミの出入り口は、空気孔、排水口窓、戸棚、冷蔵庫の等のかげに穴があります。巣は、ドブネズミの殆どが、下水道の割れ目、その石垣の隙間に、また、クマネズミは天井裏です。ネズミの通り道として一目瞭然な場所は別として、下記のような場所が通り道です。


・排水用の側溝

・空調用のダクト

・排煙用の煙突

・水道管、ガス管と壁との隙間

・電気室等における上下左右の隙間

・レストランやクラブ等の室内装飾されている場所は室内装飾(壁と板等の隙間)のいたるところが通り道であって、巣となっている場合が多い。

・扉、シャッターの上下左右の隙間

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